★製品設計の方必見★ ゴム製品の設計でのトラブル、防ぎませんか? 4代目ブログVol.68 | 補給品BANK

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★製品設計の方必見★ ゴム製品の設計でのトラブル、防ぎませんか? 4代目ブログVol.68

4代目ブログ」Vol.68です。
昨日、You Tubeで「製造業チャンネル」さんに撮影して頂いたゴムの製造工程の紹介動画第1弾が公開されました!是非ご覧ください!
こちらから!

今日は、
「立ち上げたら不良の山」「すぐに劣化しちゃう」「品質クレームが頻発」そんなゴム製品の設計でのお悩みを解決した事例をご紹介!


ゴム製品は
"機械のパッキンとして使いたい"
"クッション性のあるアクセサリーとして使いたい"
"廃番になった部品の代替部品として使いたい"
など機械や輸送機器など多くの場面で使用されます。
その中で、「すぐにゴムが劣化しちゃう」「ゴムのバリが外観を悪くしている」「ゴム製品を作ってもらってるけど不良の山」など設計当初には想定できなかったトラブルが多く発生します。
こうしたトラブルを根治しないと、機械の破損や品質クレームの頻発、見えない赤字の拡大などに繋がります。

こうしたトラブルの根本原因は設計工程にあることが多いです。
「ゴム材料のことがよくわからない」
「バリは製造側で対処できるでしょ」
「図面がないからどうしようもできない」
そうした設計の方々の本音をゴム屋である弊社が解決した事例を冊子にまとめました。

現地に赴き、調査と検討を行い、解決した設計時における事例です。
1.材料劣化が早い
2.バリ残りが気になる
3.図面がない代替部品をつくりたい

製品を立ち上げたら修正が難しいので
立ち上げるその前に!設計段階から信栄ゴム工業はサポートいたします!

事例集はこちらから!

【両手サイズ~1メートル超のゴム製品でお困りの方へ】
・信栄ゴム工業は両手サイズから1メートル超の中型~大型ゴム成型品の対応が可能です。
・オススメの方
①新しいゴム製品を開発したいけど、大きめ(中型~大型ゴム製品)のゴム製品を製作できる協力工場を知らない
→信栄ゴム工業は、両手サイズから1メートル超の中型~大型のゴム製品に関する材料選定、配合設計、材料試験、成形トライと、試作から量産まで対応可能です。
②協力工場の廃業などで、大きめ(中型~大型ゴム製品)のゴム製品の金型移管先を探している
→信栄ゴム工業は他社さんで使われていた移管型でも品質を維持したまま対応可能です。
③自社の生産キャパを向上させたい
→信栄ゴム工業は他社製の金型でも、スピーディーに量産に移行可能です。

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